IFAとの契約の流れを考察

沿って | 2011年9月14日

何でもそうだけど感謝されると嬉しいね。

 

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一緒に香港へ行ったメンバーが喜んでいる。

当然僕も喜んでいる。

 

 

 

 

 

 

ちょっとだけ解説すると、

N女史の契約するときの心境は微妙だったと思う。

 

というのは、彼女が勤めている会社の社長と会長は既に別のIFAで契約をしている。

その契約内容を聞いてケチ付けたのが僕。

 

この人たちも、まともに理解しないでダメIFAと契約してしまった口。

口座開設もツアー料金ぼったくられて。

口座開設ツアーなるものは、大抵は旅行業法に抵触するんだけどね。

 

んで、僕は弟子のN女史に言った訳。

『お主、人柱になって会長と社長の目を覚せ。』

 

その通りにやったN女史からの感謝のメッセージが上の画像。

 

契約の流れやその後の流れも雲泥の差のようだ。

 

社長も会長も僕とお酒を酌み交わした仲なので、マジで乗り換えを勧めている状態。

僕には特にメリットはないが、隣人が騙されるのは嫌な話だからね。

 

しかしN女史はえらいなあ。

身をもって比較データを取ろうとする思い切りは賞賛。

 

契約書が届いたならば、リアルタイムで残高確認ができるので、ちょっと楽しみが増えると思う。

まあ、長期積立投資なんで頻繁に口座残高を見ても仕方ないのだけどね。

 

彼女の上司の口座はリアルタイム閲覧できないそうだ。

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