ファンドラップ IFA選びの件

沿って | 2011年9月2日

今日の文体は暴言調ではないと思います。^^

暴言を期待している方へは申し訳ありません。

 

問い合わせフォームを設置したところ、沢山の質問が寄せられました。

意外にも読まれている事を実感すると同時に、契約後に不安を持つ方が多いことを改めて知りました。

具体的すぎてブログには明かせない事が多いのですが、契約の際の注意点等を僕なりの視点で書いておきます。

海外ファンドラップ積立型の契約時の注意事項。

 

この手のファンドラップの一番の旨みは保全と継承です。利廻りだけを誇張する勧誘には注意して、自分の人生の出口プランの一つとして考えると良いと思います。

 

保全と継承と期待利回り。これで測った場合にやはり長期的な保有となることが理解できると思います。

勧誘者(社)によっては、保全と継承に関しては説明しない場合が多く、期待利廻りの夢のグラフを見せて、『5年・10年・15年・20年・25年、さあどれにしますか?』と矢継ぎ早に聞いてきます。

契約年数が少ない場合は、保全・継承の部分は薄く、期待利廻りに対する手数料率が高くなります。

年数と金額によっては、期待値を下回る場合もあることは覚悟しなければなりません。

 

アカウント種別に関しても説明を受けていない人が多いようです。

保全や継承に重きを置くならば、ジョイントアカウントも勘案すべき点ですし、相続人を予め指定する事も考えましょう。

 

次に、通貨を選ぶ場合ですが、殆どのファンドがドル建てで構成されることを認識してください。

『香港ドルだとドルペッグが外れた際に人民元の上昇の影響を受けてお得ですよ』

そう言われた人も多いようですが、マザーファンドが殆どの場合はドルです。それが得かどうかは別問題です。

いずれにせよ、日本国居住の方は、収入の源泉が日本円だと思うので、香港ドルレートの自由化がされた際は、円レートも合わせて考える必要があります。

まさか、25年分の引き落とし費用を香港の銀行に積んでおくのも変な話です。(それなら別の使い方も考えましょうね)

 

クレジットカード決済の場合、ドル以外の通貨決済は概ね不利なレートとなります。

クレジットカードを使用する場合はマイル等がたまりやすいカードでドル建ての方が良いと思います。

※保全と継承の部分の旨みも、一捻りするととても美味しいのです。利廻りよりも本来はこっちだと思いますよ。

※為替レート変動に対するちょっとした保全策があります。(僕オリジナルです)

これらは、僕と一緒に勉強しましょうね。まずは仲良くなりましょう。

 

 

その他、メリット・デメリットに関しては、代理店ではなくIFAに直接説明を求めましょう。

皆様が契約する際に沢山の書類にサインしたと思いますが、そのような重要事項の説明を受けて納得した旨の書類にもサインします。

しっかりと落ち着いて考えてください。

原文が英語です。読解できる方は自分でしっかりと読んでください。

読解不能の方は、しつこくIFA担当者(勧誘代理店でなくIFA)にしつこく食い下がって聞いてください。

 

IFAを選ぶ際の僕なりの基準は以前の記事で書きました。

以下の記事も参考に。

香港を足場にファンドラップへの投資。IFAの選び方

高額コミッションを払い出すIFA が有る。

他にも注意点はあるのですが、ブログでの一般公開はここまでが限界です。

 

●●さんの紹介だから・・・ 駄目ですよ。契約は自己責任です。

一緒に読むとトレードが上手くなる記事: