テクニカルに頼らない方法Vレポート配信後記20130622

沿って | 2013年7月21日

僕もそうだけど、トレードする時は何らかのテクニカル指標を使うと思う。
ローソク足なんかも立派なテクニカル。

一言でテクニカルと言ってもその範囲は広い。
なので、ここではインディケーター類から導き出される何らかの値として話をしようと思う。

テクニカルを使わない投資手法で真っ先に思いつくのがファンダメンタルだと思う。

それ以外は何があるだろうか?

適当トレード。

 

僕が今研究しているのは適当トレード。

適当にポジションを取って、利益側に触れれば決済し、損失側に触れれば何らかのヘッジポジションを取るとか・・・

通貨は三角関係でバランスを取っているので、うまく組み合わせることができるんじゃなかろうか?

そしてそれらを平均化しながら小刻みに利を積み重ねる事ができないか?

そんな事を考えている。

他にも以外と馬鹿にできないと思っているのがトラリピ。

一定間隔で注文をおきながらリピートしていく手法。

しかし、これだと一方向にどんどん行った場合は含み損を抱えるし、含み損の期間が長くなるとストレスになる。

なんかよい方法はないか??

 

というわけで、幾つか実験をしていますよ・・・という話。

 

なんでこんな事を真剣に考えているかというと、放置したままダラダラ入って来る方法を確立したいと本気で思っているから。

一旦常識を捨ててみようと思う。

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