米国ではとても大きな収穫があった。
色々な謎も解けたし・・・
- アメリカ人が肥満が多い理由
- 911などをアメリカ人がどう感じているのか?
- アメリカ人が自国の通貨政策をどう感じているのか?
- アメリカ流のお金の吸い上げ方
- 世界の報道が誰によって歪められているのか?
- アメリカが世界に向けてどれだけの嘘をついてきたか
- その他
勿論、僕が会って話を聞けたアメリカ人は、アメリカの中のごく一部の人達なので多勢の意見とは言えないのだけど、報道等で目耳にするアメリカ流の世界正義に関しては、概ね冷ややかな意見。
そして・・・
アメリカが戦争をする時期を的確に表すある明確な現象・・・コレを知っただけでも僕にとっては喜ばしい。
ブログなどで公開すべき事ではないのだが、折角だからヒントだけ書いておこう。
アリゾナには米国海軍の基地がある。
戦争準備に入った際は、ここに色々な軍備が増強される。
過去の戦争では、ここに戦車や戦闘機が並び始めた後に戦争が始まっているということ。
これだけでわかると思うが、戦争は準備をしてから始めるということ。
んで・・・それらを批判しても我々個人には何も変える力はない。
じゃあどうするのか?
誰にも勧めはしないが、僕は自分の為に行動を起こそうと思う。
何かが叫ばれるときに、大声を出してる奴のことは疑ってかかるべきだとつくづく感じた。
例えば、地球温暖化が叫ばれているがあれは嘘だ。グランドキャニオンに行けばわかる。
僕が小学生の頃、石油の寿命は30年と習った。
未だに石油は出続けている。
金は25メートルプール1杯分と習った。
すべてウソ。
地球温暖化は発展途上国の工業化を抑止するための嘘だし、リサイクルやゴミ分別を進める事によって石油の消費が上がり、オイルに関わる利権の大元は大儲けだ。
(不思議に思うかも知れないが、リサイクルやゴミ分別は結果的に石油の消費を進めてしまうんだ)
悪者とされたゴミ焼却場のダイオキシンは、人間にとっては調味料(焼き魚やバーベキューは旨いだろ?焼き魚をダイオキシンの出ない1200度で焼いたらどうなる?)
因みにアメリカは京都議定書にはサインしていない。
イラクに大量破壊兵器はなかったし、アメリカから弾圧される国にはどんな地下資源があるのかを考えると恐ろしい。
地球を守るグリーン活動は、最も地球を汚し、一部の利権者に権力を集中させる図式が隠されている。
子供にゴミの問題をどう教えたらいいのだろうか?
北極や南極の氷が融けると心配するよりも、世の中で善とされることの嘘を解く必要があるよね。
やっぱり力を持たなきゃ。
今回のレポートでは、カリフォルニア周辺の事を話した内容だが、今問題になりつつあるイタリアなんかのGDPはカリフォルニア州のGDPとどっこいなんだよね。
カリフォルニアは全米の中で一番成長しているということで、リーマンショック以降も人口の伸びが衰えない地域。
州って言ってるけど、国として考えたほうが理解しやすいかも知れないね。
むしろ、合衆国全体の経済がトーンダウンしている最中でのカリフォルニアへの土地投資はとても良いチャンスなのかも知れない。
ちょっと意味不明な文章になってしまった(いつもか・・)
一緒に読むとトレードが上手くなる記事: