サポレジ、壁、節目

沿って | 2015年12月11日

スライド

福岡県での合宿が終わって、ビデオ編集と専用サイトの構築と改造に追われる毎日・・・なんとK堂一徳スライドだけで167枚。他の講師のものを合わせると200枚以上。
やっとケツが見えたので久々のブログ投稿。

今回の合宿は一つのテーマをメチャクチャ深掘りしたものだった。

 

K堂一徳先生の話で一番痛かったのは言葉の定義や取り組みの姿勢。

 

僕は元来が怠け者で適当人間なので、何かを説明する際にも、思いつきや閃きで言葉を使うことがある。
例えば、節目と節目の間のことを「お団子の串」とか「焼き鳥の串」と表現したりする。

考えてみれば、聞く側の立場だと何を指しているのか解らないと思う。これは反省して表現を直すか、ちゃんと正確な定義で補足しなきゃいけないと感じたね。

サポレジとか壁とか節目とか、相場の状況を伝える際についつい簡単に使ってしまうけど、「どこからどう見た場合なのか」ってことをきちんと定義しなきゃね。

 

反省反省。

 

と、言うわけで、ブログ読者の皆さんへのクリスマスプレゼントは定規にしようと思う。
未来の値幅が解ったらやりやすいと思うんだよね。

一応予告してきますね。

 

 

 

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