N女史の息子・・・は土産を買ったのか?

沿って | 2012年5月22日

昨日は日本から遊びにきていたN女史の息子と一緒に総勢9名での会食。

知らない人は見ても意味がわからない記事だと思う。

 

やっぱり食うなあ。びっくりなのは若く無い人達も相当食べた事!

勿論食事は僕のオゴリ。

 

N女史の息子が連れてきた人達は美容室オーナーさんたち。

N女史の息子以外は初対面。お互いに間接的に話だけは伝わっていて、最初から打ち解けた感じでの和やかな雰囲気。

実は今回、Kさん開発の●●●剤(B)をN女史の息子にコッソリと運ばせていたので、会食の際にちらりと話題にすることができた。TさんやKさんの県外への進出の一助になればと思っている。TさんKさんも秘密結社の大幹部。

こいつを使うとあまりに気持ちがいいからやめられなくなる。

Kさんの溢れかえるアイデアで作られるショッカー製品を水面下で一般普及させるためには、核となる地域基地が必要だと思っているので・・・

こう書くとかなり変な想像につながりそうで面白い。

でも、当局に怒られるものじゃないですよ(笑)

まあ、ちょっとしたロビー活動みたいなもんだな。

 

その後夜の街の散策へ。

 

美容室の社長さんがびっくりしていたのは、夜でも両替ができること。

日本にいるとちょっとわかりにくいと思うけど、日本国内では外貨から円への交換に苦労する。

日本以外のアジアの都市では、両替商を探すのにそう苦労は無い。

しかも、銀行レートやトラベレックスなどよりもかなり有利な交換レートの提示がされる。ボリュームによっては交渉もありだし。

外貨両替の時にレート交渉はすべきだよ。

複数の両替商がある時は比較するのも当然。

 

まあ、生の●●Xだな

日本では考えられないよね。

 

夜の街では、繰り出した頃には人もまばらで、まだ開いていないお店も多かったのだが、21時を回ると歩くのが困難な程に混雑する。

買い物三昧。

22時に僕は消えました。

 

若いN女史の息子が何を感じたのかは不明。

『マルさん、今度彼女も連れてきます!』

 

そういうので、『僕の彼女も連れてきて!』と言いたかったけど、横には僕の妻がいたのでやめた。

 

N女史の息子は秘密結社の末端工作員にしてやろう。まだまだ丁稚だ。

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