今週は、至るところで変態のアレがナニする週だ。
例としてポンド円1時間足。
変態セミナーに出てない人もじっと見つめると何かのヒントにはなると思う。
これはほんの一例で、通貨ペアや時間軸を変えると、沢山見つかる。
あの時に明かした方法は、通常よく言われるタッチ系の戻り売りとは異なる。
タッチ系とは、トレンドラインにタッチしたらとか、●●MAにタッチしたらというもの。
それらを否定はしないが、精度の問題が残ると思う。
変態セミナー参加者は、要復習だよ。
(P社のMr.Mさんから聞いたよ。復習が必要な人が数名いるみたい)
●あの形状を探す。(あの形状になりそうなところをさがすんだ)
●その時のBBFラインや遅行スパンの形状を確認する
●エントリーポイントとTP&SLの距離感を確認する(壁だよ壁)
ルールを辛くするか甘くするかは勝手。
きちんと覚えて、瞬時に判断できるように訓練してほしい。
簡単だけどね。
他の通貨ペアや他の時間軸もしっかり探して、確実なところで行って欲しい。
一緒に読むとトレードが上手くなる記事: