嫌らしい取引システム?

沿って | 2017年7月6日

昨日は記事UPから直ぐに225mini(9月)を売り。
当然ながら為替を見ているので、ドル地合いが強いので、小さく回転。午前中に2回と夜間に1回。

19900を割り込んだ時にちょっと嬉しくなったのですが、ドル地合いは強いと判断して利確。
案の定押し目狙いのような注文がドドドと入ってきた。

 

為替しかやらない人は馴染みがないと思うが、板読みは面白い。チャートとあわせてみると色々な事が解る。
(株は板が割れたりするので、連続性がなくて面白くない。逆の意見の人もいる。板割れを狙う目線の人たち)

 

どうも日本の証券会社の取引システムは難しい。履歴もそうだが、現有ポジションが解りにくい。
滅多にないことだけど、神憑り的な閃きで多数のポジションを作る場合がある。そんな時に解らなくなりそう。

更には以下の画像のような変なことをしてくれている。こういうことしないで欲しい。

今年に入ってから、225やOptionで遊ぶ機会が増えたのだけど、間違ってポジション取る事が多い。

とにかく使いにくい。

 

上記はSBIの取引システム。

 

取引プラットフォームが難しくて嫌になりそうだけど、
昨日のような重要な節目を挟んだ攻防の時には、地合いに関係なく先物をグルグルする方法があります。
Optionとの合成ポジションとなるのですが…

 

 

一緒に読むとトレードが上手くなる記事: