応用のさせ方について書いてみようと思う。
2012年8月16日0時50分頃のEURUSD1Hチャート
①のポジションは前回高値をチョイ抜けして前々回高値に当たった所で売り建てたもの。
BBFAdvanceでいう壁の内側戦略だ。
②の売りポジションはちょっと変形の変態トレード。下落の時のN字としてはちょっと変な形なのだが、ゲジゲジラインをハッキリした陰線で下抜けたのでエントリー。
③の買いポジションは、本来①②の利益確定をしたいポイントなんだけど、敢えてここで両立となる新規の買いポジション。ただしポジション数は売り買いで同じではない。
③のポジションはさらなる下落の際はナンピン!
最近、利益確定や損失確定の場面で積極的に反対の新規ポジションを建てて複合ポジションにして練習している。
両建てに関してはまだ説明できるほど習熟していない。
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