買い方売り方の拮抗しているところが見えるか?

沿って | 2015年10月20日

チャート上での矛盾した見え方に戸惑っている人は多いと思う。

大きな流れと小さな流れのどちらにフォーカスするかにもよって見え方が変わり、右側を類推する際に迷うのだ。

拮抗した箇所が上に破れれば買い方が増え・・・
拮抗した箇所が下に破れれば売り方が増え・・・

ここまでは誰でも理解できるのだけど、対象となる期間を変えたり、チャートを1Hにしたり5Mにしたりすると途端に迷い始める。

 

ところが、もの凄く簡単な方法でこれを解決する手立てを知っている女性トレーダーがいる。
彼女のトレードは一つだけ変わっている点がある。

トレードスタイルはとてもゆっくり。ゆったり。しかしながらプロフィットファクターが異常な数値を示すトレーダーだ。期間を区切ると計測不能(つまり全勝)する事さえ多々。
インディケーターは【オマジナイ】程度にしか活用しないが、拮抗点(拮抗ゾーン)だけをしっかり探るやり方。

笑っちゃうほどの簡単な見方でそれを探り当てる。

合宿で話してくれるようだけど、しっかりと釘を刺された!
『3分で説明終わり。素直なら理解できる。後は雑談。負けてる男の人は理屈っぽいから話すのが嫌だ。』

これは僕も同感なのだけど、男の人の方が理屈っぽい。トレードは女性の方が向いていると思う。

 

拮抗点(拮抗ゾーン)を確実に探る驚くほど簡単な見方は合宿に参加すれば直接聞ける!

 

 

 

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