チャート上の見るべきポイント

沿って | 2014年8月5日

学びをシェアしたいと思います。

弟子に弟子入りして色々な気付きがありました。

僕は相場を逆に攻めるタイプですが、順に攻める場合も見ている箇所は結果的に殆ど同じです。

要は波のでき方とリズム感なんですよね。
僕にとってはとてもわかり易い攻め方でした。

そして斬新だと感じたところは一旦付けてくるポイントが明確にわかっている点です。
つまり、ある波形が完成した際に、次に待つポイントが予めわかっている点です。

彼はダウ理論からそれを導き出したようですが、僕が気がついたのはダウ理論でなくても結果的に同じことが説明できるという点です。

要はここのポイントを連続的に見つけられることができれば、爆発的に手数を増やすことも可能なわけです。

停滞→爆発→・・・・

ただし、波というのは一つに見えても一つではなく、2つに見えても一つかもしれないわけですから、事前の仮定が無いとならないわけです。

多くの人はこの仮定のところがブレているのです。
ここを固定化させた目線(視点)で条件合致を狙う必要がありますね。
小難しい事をしなくても、ここだけ見えれば良いのかもしれません。

今回一緒に受講した方々はこれらの点についても僕からもサポートしますから、楽しみにしていてください。

 

僕はまだ東京でグダグダしています。

昨夜はモーニングスターの記者さんとグダグダやってました。

今日は香港人と大阪人と会合します。

明日には僕なりのまとめを整理しようと思います。
整理したものはシェアします。
(ひょっとすると一部はこのブログの読者さんにもシェアできるかもしれません)

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