- ダウを使った順方向への高効率トレード方法
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興味ありますか??
あればここから先を読み進めてみてください。
弟子入り予告したんですが、もうブログの動画は見ましたか?
あの中でしゃべっているのは元々僕の教え子です。
彼は物凄く大変な思いをしたようです。
しかし、そんな中でもトレードへの情熱は失わなかったそうです。
彼が掴んだものは、勝率的には90前後の順張り手法だそうです。
正しくは“押目買い”“戻り売り”のようですが。
色々と話込んだり、動画を見せてもらったりして、
僕自身がちょっと唸ってしまいました。
正直言って僕は順方向への仕掛けが下手です。
いや、できないわけではないんです。
「気持ち良くできない」が正しい表現かも知れません。
気持ち良くできないので楽しくない。
これが僕の順方向へのエントリーが嫌いな理由です。
しかしですね、彼の話を聞いていると、
どうやら楽しそうなんです。
ひょっとすると僕は大きな見落としをしているのかも知れません。
そこで、真面目に弟子入りしてみようと思います。
実は、彼もブログを書いています。
既に彼の弟子が数名いるようです。
ビックリしたのは20万円で教えてるんだそうです。(強気ですね)
あはは!
僕が教える金額よりも圧倒的に高いじゃないですか!
話も本筋をついてきていると感じました。
僕は見栄も体裁も一切無いので、教え子にも教えてもらいます。
今までだってそうです。
僕よりも数段上手になってしまって、
プロフィットファクターの計測ができないトレードをする
N女史美智さん(僕の一番弟子)にも意見を求めたりします。
そういうのを恥ずかしいとか思わないんです。
僕にとってのトレードというのは、実益を得る部分と、もう一つ自分の知的欲求を満たす為の研究材料でもあるんです。
そんな中で、タブーといわれるものから徹底的に試していって、
現在のような逆張り主体のトレード方法や、
プロフィットファクターやドローダウンの関係ない
ヘンテコな両建て複数ペアの手法を編み出したわけです。
(ヘンテコ手法はシステムトレード)
順張りもあるにはあるんです。(変態トレード)
ただ、この変態もダウのあの形状を探すのですが、あくまでも逆張りスキップの形状を見付けたらという視点の展開なんですね。
最初から順方向への目線で探していないのがあの変態なんです。
僕に抜け落ちているのは、最初から流れに乗る視点です。
これをマジで習おうと思ったわけです。
ひょっとするとこれは貴方にも役立つのでは?
そう思ったわけです。
そこで・・・
誰か僕と肩を並べて受講してみませんか?
受講料は20万円といわれています。
HPにも公開していて、実際にそこで受講者がいるのだそうです。
ちょっと高いですか??
教えるのは大変。20万も妥当かも知れません。
しかしながら、一人でも数人でも同じという部分もあるんです。
それは僕にもよく解るんですね。
受講料は20万だといわれていますが、
何人か一緒なら交渉の余地があるんです。
それと僕には交渉の武器が色々あるんです。
彼には為替で儲けたお金を
持っていく先が無いのです(がはは)
僕には沢山の運用先があります。
最近絶好調なのはやっぱり米国の土地でしょうか。
それらは彼にも絶対に必要なんです。
海外銀行口座も
海外法人も
僕には運用に必要な殆ど全ての手駒があるんです。
これを交渉に使わない手はありません。
そして、
この変なブログにお付き合い頂きながら、
生の交流がある方が約数百名もいるんですよ。
これって凄い交渉材料じゃありませんか!!
交渉して幾らにしてくれるかは解りませんが
一緒に受講してみませんか?
たぶんお得だろうと思います。
何故なら、僕からも色々聴き倒せるんですよ!
(要らないですか?)
あ・・・因みにこれは売り込みではありませんよ。
誰もいなくても僕は受講しますから。
そして、
一応彼には今年の合宿で講師をお願いしています。
引き受けてくれそうです。
なので慌てて受講する必要もないかも知れません。
そのうち機会も訪れると思います。
ただこれは考え方なんですが、
合宿が仮に11月頃だとすると、
それまで何ヶ月ありますか?
投資(投機)は時間が大事なんです。
『その時がベストタイミング』 だった・・・
と過去形にならないように考えてください。
仮に彼の手法をさっさと身に付けてしまえば、
11月は違う合宿もできそうです。
遊びだけの合宿にするとか・・・
(プ社には怒られる)
因みに、
この件は一応プ社のMr.Mさんにも了承してもらっています。
8月の3日か4日
このどちらかで第一回目の講義を聴けそうです。
(まだ返事待ち)
(僕はどちらでも大丈夫なように航空券を手配しました)
「一緒に受講してやろう」
そんな太っ腹な人がいたら以下から連絡を下さい。
正直言って、まだいくらになるかも解っていません。
それから、大人数は無理だと思います。
(恐らくは5名以内)
応募が多い場合は選考になると思います。
もう一回動画見て判断してください。
前半のパロディーの意味が解る方は是非一緒に。
メンバーは確定しました。
興味を持ってくれた方へ
この手法が次に学べる機会は合宿の時だと思います。
それまでお待ちください。
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