実に太っ腹な話でした。

沿って | 2012年6月16日

ウィリアム・ヒルのHさんとスカイプでお話をしました。

僕経由の紹介のお客様が勝ちすぎている件で。

 

やっぱりウィリアム・ヒルは大きい ですね。

 

登録された方たちが、一般的なデータよりもかなり偏って勝っちゃうことでの懸念はあったようですが、僕が言ってる事は正当なことなので、何ら問題ないそうです。

(当初はイカサマソフトかと勘ぐられたようですが)

 

それよりも、彼らが心配していたのは僕のことでした。

お客さんが勝つ事によって、ウィリアム・ヒルには実損が計上されて、その分が僕のフィーにもマイナス反映される仕組みですが、僕のマイナスは彼らが実費補填してくれる約束になっています。

僕はそれで十分なんですけど、彼らは僕にお金を払うって言ってます。

 

彼らからすると、全体顧客の中で見ると僕の集団は

ミクロゴミみたいに小さいわけですが、しっかりと勝ってる人がいると宣伝になるので好ましいのだそうです。

 

なので、

実損が出ても僕にお金を払う契約をすると言うのです。

なんて太っ腹なんだろうか・・・

 

でも、僕はそれに対してはまだ返事を保留にしました。

あのマイナスの数字が増えていく快感が得られなくなるのは嫌だからです。

多少のお金よりも、ああやってマイナス数値が増えていくことが気持ちいいのです。

imageこの記事を書いている6月16日午前4時現在のマイナス数値は

-9406.36$

 

いよいよ大台近し・・・

でも、やってる人はペース緩めて、勝った金は出金するなり、分別するなりして保全してくださいよ。

この一連の出来事で、乱数相手のルーレットでも、取り組み方次第で収益化できることがわかったと思います。

ただ、くれぐれも誤解のないように釘を指しますが、必勝ではありません。あくまでもコントロールありきです。

ルーレット記事はもうしばらくの間公開して残しておきます。

 

さあ、これらを整理しながら、FXを筆頭とする金融商品の攻略にどう活かすかを書き進めて行こうと思ってます。

・・・その前にブラック・ジャックなどもやらなきゃいけない・・・

 
まあ、それはまた考えますが、このサイトの読者の皆さんでFXなどを必勝にしたければ、ルーレットのデモゲームで乱数でもある程度のコントロールが可能だと言うことを実感しておいてくださいね。

 

いいですか?ヘンテコテクニカル論よりも、資金管理と特性に則る事が重要なんです。

 

さてと・・・今からビデオ収録してラスベガス対策のメモ帳を作ります。

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