頑張ってるねぇ ルーレット覚えた人達

沿って | 2012年6月7日

ルーレットの考え方を明かしてしばらく経ちましたね。

きちんと考えてやってる人と、

なんとなく勢いでやってる人では

大きな差 が出ているようです。

 

僕のリンクから口座開設した人たちの中では、律儀に報告してくれる人が何名かいますが、ちょっと苦しんじゃった人もいるのは事実です。

しかしながら、出目傾向を掴んで、欲張らずにやっている人達は、地道に収益化できている模様です。

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この画像は、アフィリエイトの実績確認画面を先程キャプチャーしたものです。

数字がマイナスになっているのがわかると思います。

つまり・・・勝利しているということです。

 

登録者が勝てば勝つほど、僕にはマイナス計上されますが、それは痛くないことは既に明かしたとおりです。

誰がどれくらいの成績なのか、誰が登録しているのかは、報告頂いている方しかわからないのですが、できれば登録者の皆さんに収益を得て貰いたいものです。

 

さて、そこで重要なアドバイス!

勝っている人も負けている人も当てはまるので、よく考えてくださいね。

  • ルーレットは乱数との勝負です。
  • 乱数だということを前提にすると、傾向値分析では測れない例外が発生するというのを忘れてはいけません。余事象を使った確率論のアプローチも万全のものではありません。
  • 所詮はカジノ側にハウスエッジがある事も忘れてはいけません。

つまり、熱くなって連続していると、やがてはやられる可能性の方が高いのです。

カジノ側はこの事を熟知しています。

いかに出目表を沢山とったとしても、カジノ側が保有するデータ量には一切かないません。

貴方の相手はカジノですが、カジノは貴方だけを見ている訳ではありません。

 

さて、そう考えて頂くと・・・少額勝った後はしばらく休む。決して欲張らない。

そういうふうにメリハリをつけてください。ダラダラやるとつまらぬミスで負けを引きますよ。

 

そして、出目表の最も重要な使い方として、傾向値を見て引き際や負け方を決めることです。

負け方を決める・・・わかりにくいかも知れませんが、ある一定のところで諦めるストラテジーを入れろということです。

コントロールさえできれば、ルーレットはギャンブルではない。

コントロールしなければFXや株もギャンブル。

 

投資家脳で楽しみましょうね。

初めての方は、ウィリアム・ヒルのデモゲームでしっかりと練習して傾向値のつかみかたや賭け方のコツを掴んでください。

このブログの特性上、ルーレットで儲けようという趣旨ではありません。

バイナリーオプションなどを闇雲にやるよりは、こういった考え方を身に着けて望む方が良いと思います。

バイナリーオプションは、仕組み上はルーレットよりも払い出し率が低いので、ルーレットでの資金分配や傾向分析がしっかりとわかった上で、FXのテクニカルを少しアレンジして取り組む事をおすすめします。

ルーレットのデモゲームのやり方はこっちのページに手順を書いています。

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