切り返しを見せているドル円のチャートが笑ってしまうほどきれいにハマる幅がある。
ブローカーによって誤差はあるものの、概ね画像の通り。
まあ、目安として解りやすいかな。
上記の画像のラインは裁量で引いたものではなく、MT4の機能を使って機械的に引いたものだ。つまり特別な線ではない。
上がり方やその時の時間によってもアクションは異なるけど、もうちょっと上に行けば売りたくなるなあ(個人的)
こういった線を描いてみると何もしていないチャートとは見え方が変わってくると思います。
そして・・・重要なのはどの線付近なのか???ってことです。
ドル円などはどうしても50銭とか1円の単位で意識されますし、225などは50円刻みで尚且つ250円刻み。これらには明確な理由があります。そういうポイントと重なるようなところには要注意です。
明日から9月相場です。通貨先物のロールオーバーや実需が見ているレンジを推察すると面白いと思います。
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