米7月ISM製造業指数下振れ…相場テーマを考える

米7月ISM(米供給管理協会)製造業景況指数が54.0

発表後にUSDJPYは76円27(僕の手元のチャートでは)

 

前回よりも下回る数値が発表されて、それを材料にドルが売られた。

 

債務上限に関しては合意と言うことだが、これは根本的な解決ではないわけで、今後の金融政策が緩和される必要がある。

債務上限の引き上げというのは、いわゆるクレジットカードの限度枠を拡大したにすぎず、多重債務を新たな債務で穴埋めする自転車操業と同じ。

 

つまり、マーケットではOE3が必要と判断されるであろうという見方に偏ると思う。

QE3はいわゆる量的緩和政策の第3弾であるわけだから、新たなドルを溢れさせていく事になり、ドルの価値を押し下げる。

 

オバマさんも大変だなあ…

 

お金を市中にジャブジャブと供給しても、赤字の根本を消し去るのは並大抵ではない。

 

このことは対岸の火事ではなく、日本に直接跳ね返る。

 

まあ、そういうことも頭において次なる相場のテーマを考えると、やはりドル売りになっちゃう気がするね…

 

取り急ぎ、今週のADP雇用者数、製造業新規受注、新規失業保険申請件数、雇用統計などを狙って行こうと思う。

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