値幅が見えると楽なトレードができると思いませんか?

ユーロ円週足で見る値幅観

ユーロ円週足で見る値幅観

 

今年に入ってからの【極】ビデオでは、徹底的に値幅に関しての考え方や考察方法を解説している。

 

けど・・・これって今更?

 

こういった値幅に関しては、過去のビデオでも何度も解説しているんですよね ^^;)

 

改めてまとめて話しているだけなんですが、多くのトレーダーはこの手の話は【なるほど】で終わります。
値幅の見極めよりも『ロジック』とかを重視しているからなんだと思います。

 

ところが僕はその意見には真っ向反対。
ロジックとか手法なんてものは何でも良いと思っています。

 

見えているチャートは全て過去の軌跡です。
過去を見て未来を類推するわけですから、結局のところ何に根拠を求めてトリガーにしようが未来レートが上がるか下がるかを100%当てるなどはあり得ないわけです。

故に意図的に幅を決めてその中で勝負をする必要があるわけです。
つまりは、『この幅のこのポイントを逸脱するなら一旦仕切り直そう』と決めてしまうことが大切だと思いませんか?
或いは、幅の定義ができているなら、自分の手法とその幅のハマりがよいところで入って仕切る事が大切だと思いませんか?

これは損切りとか利確とかの話とは親和性があるのですが・・・損切りが大事だよって話ではないんですよね。

もっと言えば、インディケーターの善し悪しを語るにも、この幅が見えていない人は厳しいと思うんですよね。
多くのインディケーターは過去の四本値を元に算出し、何らかのビジュアル情報としてチャート上に描かれます。そこには必ず遅れやズレが発生するのです。

ところが、【値幅】というのは、相場参加者の総意であり、売り方買い方のボリュームと勢いの偏りによって波形を描きます。その波が一定の値幅を形成する場合が殆どです。
それは何度も繰り返される値幅となります。相場参加者の性質が急激に入れ替わるというのは考え難いので、同じような値幅が一定期間続く傾向が強いのです。そして相場参加者の誰もが共通して思うことが存在するからではないかと推察しています。【思うこと】に関しては後に触れます。

ただし、この値幅を把握する際には少々長めの期間のレートの高低差を元に考える必要があると思います。見る期間が短いと解らないと思います。

 

さて、値幅を考える上でのレートの高低差(一定期間の確定している最高値最安値)を見た際に誰もが思うことがあります。
【思うこと】・・・これは上記の最高値最安値だけでなく、色々な場面で共通して現れます。
例えばエントリー後に利益方向にレート推移があり、利益確定ポイントまでを計る際にも【思うこと】が出現しますし、含み損を抱えて損切りポイントまでを計る際にも出現します。

ほぼ全てのトレーダーが共通してこれを考えます。(感じると言った方が適切かも知れません)
しかしながら、明確な意識としてとらえる人となんとなく感じながらも意識としては薄い人に分かれると思います。

 

相場の世界には知っているか知らないかだけで差がつく事がありますが、この【思うこと】もそうなのかも知れません。

 

このブログは意地悪なブログなので答えは書きませんが、チャートには全て答えが書いてあります。
因みに上記の画像で引かれた線は機械的に引いたものです。

CP-100とかCP-0とか・・・気になりますかね?
週足なんで、このラインをトリガーにトレードしようと言うことではないですよ。

 

【極】会員の人はよく理解して、自分でも全く同じ線が引けるように練習してみてください。
そして考えて見てください。線と線の間をステージと考えて、下位時間軸の形状を見てどちらの線に行こうとしているのか?

結構面白い発見があるはずです。
その発見があればロジックは何でもOKと考えられると思いますし、タイミングや仕切りでの迷いがなくなるとおもいますね。

 

 

 

 

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